ステップアップ 栄養・健康科学シリーズ
食品加工学 8
1 社会・環境と健康
2 生化学
3 解剖生理学
4 食品学Ⅰ
5 食品学Ⅱ
6 食品加工学
7 調理学
8 食品衛生学
9 基礎栄養学
10 応用栄養学 第2版
11 栄養教育論
12 臨床栄養学
13 公衆栄養学
14 給食経営管理論
15 スポーツ栄養学
1
非遺伝子組換え食品には,「遺伝子組換えでない」の表示が義務づけられている.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
2
義務表示対象農産物は大豆,とうもろこし,ばれいしょ,アルファルファ,てん菜,なたね,綿実,パパイヤの8品目がある.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
3
遺伝子組換え食品については,食品衛生法により,「遺伝子組換え」または「遺伝子組換え不分別」との表示の義務付けを規定している.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
4
遺伝子組換えでできる作物には他の生物由来の遺伝子(外来遺伝子)が残るが,ゲノム編集でできる作物には外来遺伝子は残らない.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
5
ゲノム編集技術を用いて最終的に得られた生物に,細胞外で加工された核酸が残存していない(従来育種でできたものと同等な)生物を使用する場合は,カルタヘナ法の対象外となる.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
6
チーズ製造に用いるレンネットのうち,動物由来レンネット,微生物由来レンネット,遺伝子組換えレンネットの使用は認められている.
//〇×のためのstyle ?>
〇
×
答え合わせ
リセット
トップページへ