ステップアップ 栄養・健康科学シリーズ
スポーツ栄養学[5-1]
1 社会・環境と健康
2 生化学
3 解剖生理学
4 食品学Ⅰ
5 食品学Ⅱ
6 食品加工学
7 調理学
8 食品衛生学
9 基礎栄養学
10 応用栄養学 第2版
11 栄養教育論
12 臨床栄養学
13 公衆栄養学
14 給食経営管理論
15 スポーツ栄養学
1
筋肉のエネルギー基質は糖質だけである.
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2
体内でグリコーゲン濃度が最も高いのは筋肉である.
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3
ATP-CP系のエネルギー供給は数秒~十数秒程度しかない.
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4
脂質をエネルギー源としているときのRQ値は0.7に近くなる.
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5
運動強度が高くなると脂質の燃焼割合が多くなる.
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6
運動により肝グリコーゲンはグルコースに分解されて血糖を供給する.
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7
運動開始時点でのグリコーゲン濃度が高いと,持久運動時間は長くなる.
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8
グリコーゲンを高める食事は高脂肪・高タンパク質食である.
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9
運動後のグリコーゲン回復には高糖質食が必要である.
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10
グリコーゲンの蓄積は筋タンパク質分解を抑制する.
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答え合わせ
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