スポーツ栄養学[5-2]

1 筋グリコーゲンは,運動中の骨格筋にとって唯一のエネルギー源である.
2 運動の継続時間が長くなるにつれて,脂質の利用が増加する.
3 脂肪酸はミトコンドリアで酸化され,ATP合成に用いられる.
4 脂肪細胞は,空腹時に脂肪を貯蔵する役割を担っている.
5 持久的トレーニングを行うことで,骨格筋のミトコンドリアが増える.