食品学 Ⅰ [3-2]

1 単糖はこれ以上加水分解されない炭水化物の最小構成単位である.
2 フィッシャー投影式において,ヒドロキシ基が右側にあるものをL型,左側のものをD型という.
3 ハワース投影式において,ヒドロキシ基が下方にあるものをα型,上方のものをβ型という.
4 糖の還元性はアルデヒド基あるいはケトン基において発揮される.
5 五炭糖(ペントース)にはキシロースやアラビトースがある.
6 グルコースは代表的なケトースである.
7 フルクトースはスクロースの構成成分である.
8 誘導糖には糖アルコール,アルドン酸,ウロン酸,アミノ糖などがある.
9 ソルビトースは糖アルコールである.
10 二糖類は単糖がペプチド結合したものである.
11 スクロース,マルトースは非還元糖である.
12 フルクトースは低温で甘味が強くなる.
13 マルトースはグルコースが2分子結合している.
14 ラクトースはガラクトースとフルクトースが結合している.
15 ラフィノースとスタキオースは大豆オリゴ糖とよばれている.
16 でん粉はアミロースとキシロースからできている.
17 アミロースはα-1,6結合で分岐する構造である.
18 ペクチンはガラクツロン酸の重合体である.
19 アルギン酸はマンヌロン酸とグルロン酸の重合体である.
20 キチンはN-アセチル-D-グルコサミンの重合体である.